就労継続支援B型事業所 ワークプラザ すぎの木


【 運営理念 】

 作業や人との交流を通じて、一人ひとりの可能性を広げ、自立と人間的成長を目指します。
 障がいのある人の社会参画促進や生活支援を行うとともに、地域社会との連携を深めます。
 
 
 就労継続支援B型事業所 

 一般就労が困難な障がい者などに対し、就労の機会を提供するとともに、生産活動などの機会の提供を
 通じて、その知識および能力の向上のために必要な訓練などを行うサービスです。

 障がい対象: 精神・知的・身体

 

 活動の様子


  絵手紙制作

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 相談支援センターすぎの木


障がいがあることで生活に困りごとが、起きている方々の相談にのり、応援します。



「障がいや難病があり就職したが続けることが出来なくなった。自宅で過ごしているが
自分にあった就労支援を受けたい。」

「自宅で生活するのが難しい。支援してくれるサービスが必要」等、

在宅の障がい者(精神、知的、身体)や難病患者の福祉サービス利用について相談を受け、
利用計画を作成し福祉サービス利用事業者と調整します。お気軽にご相談ください。
相談は無料です。

                  事業所番号:2833810043(障害者)  2873800045(障害児)
 

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2021/02/15

「歩み20年」記念誌が完成!

| by サイト管理者


「就労継続支援B型ワークプラザすぎの木」の前身「共同作業所すぎの木工房」が誕生したのは、平成11年(1999年)7月1日。現在の宍粟市役所北庁舎の駐車場北側の揖保川河川敷付近にあった南光様の旧家をお借りして、通所者8名でスタートしました。作業所の運営は当初、「宍粟すぎの木家族会」(心の病や精神障がいがある方の家族会)とそれを応援してくださるボランティアのみなさんでした。その後、関係者の熱意により平成16年8月20日に特定非営利活動法人しさわとしてNPO法人を設立し、現在のワークプラザすぎの木を運営しています。令和元年7月に20周年を迎え、昨年92日に関係者で「20周年記念誌編集発行委員会」を結成し編集作業を重ね発行の運びとなりました。発行部数は200部です。すでに関係の皆様へは配布しています。
20周年記念誌 最終.pdf


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