就労継続支援B型事業所 ワークプラザ すぎの木


【 運営理念 】

 作業や人との交流を通じて、一人ひとりの可能性を広げ、自立と人間的成長を目指します。
 障がいのある人の社会参画促進や生活支援を行うとともに、地域社会との連携を深めます。
 
 
 就労継続支援B型事業所 

 一般就労が困難な障がい者などに対し、就労の機会を提供するとともに、生産活動などの機会の提供を
 通じて、その知識および能力の向上のために必要な訓練などを行うサービスです。

 障がい対象: 精神・知的・身体

 

 活動の様子


  絵手紙制作

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 相談支援センターすぎの木


障がいがあることで生活に困りごとが、起きている方々の相談にのり、応援します。



「障がいや難病があり就職したが続けることが出来なくなった。自宅で過ごしているが
自分にあった就労支援を受けたい。」

「自宅で生活するのが難しい。支援してくれるサービスが必要」等、

在宅の障がい者(精神、知的、身体)や難病患者の福祉サービス利用について相談を受け、
利用計画を作成し福祉サービス利用事業者と調整します。お気軽にご相談ください。
相談は無料です。

                  事業所番号:2833810043(障害者)  2873800045(障害児)
 

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2020/08/03

「ワークプラザすぎの木」は特定処遇改善加算Ⅰを算定しています

| by サイト管理者

 令和2年4月1日から就労継続支援B型事業所である「ワークプラザすぎの木」は、
福祉介護職員処遇改善加算Ⅰに加えて、特定処遇改善加算Ⅰを算定しています。
 この特定処遇改善加算は、10年以上の介護福祉士等がいることがその算定の条件ですが、① 現行の福祉・介護職員処遇改善加算(Ⅰ)から(Ⅲ)までを取得していること。②福祉・介護職員処遇改善加算の職場環境等要件に関し、複数の取組を行っていること。③福祉・介護職員処遇改善加算に基づく取組について、ホームページへの掲載等を通じた見える化を行っていることを満たす事業所が取得できることから、勤続 10 年以上の介護福祉士等がいない場合であっても取得可能です。
 当事業所では、この加算算定のための取り組み状況を公開し、このホームページにて、見える化要件を満たすため状況を公開いたします。
 詳細は、添付のファイルをご覧ください。

 障害福祉サービスの福祉・介護職員等特定処遇改善加算について.docx
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